ツブヤキ屋台《14話》

【時代に流されず】

今後、更にITが発達し、新しい時代に流されようとも、「自分」ってものを持っていれば

必ず楽しい人生が送れる筈である。

おじさんも、必至にPCに、iPadを若い人に

聞いて頑張っては、いるものの限界がある。

でも?今までの人生に於いて、学んだ事を

心の引出しから出して対応している。

結局は人間関係の世の中である。

泰然自若で、新時代を迎え撃とうではないか。