ツブヤキ屋台《12話》
【仕事に疲れた時程、お笑いを】
お笑いの(テレビ視聴)は、体に良い。
特に年度末の仕事の疲れを消しさってくれる。
やはり、そんな時には、さんま さんだ。
サンドウイツチマンも良い。
助かります。
ツブヤキ屋台《11話》
【健康な体あっての人生】
楽な仕事なんて、ありゃしね~。
生きている限り、人間ってのは、他人の為に
「仕事ってもんを」しなけりや、なんね~。
真剣勝負だ!
だけど、こん詰めて仕事と向き合う必要も、
ね~と思うね。
「超真面目」だと、いつか体がブッ壊れてしまう。精神的、肉体的にだ!
疲労が溜まると、良い考えが薄れてミスを
発生させる。そして、焦って肉体的にも無理をして、またミスを起こす。マイナス スパイラルだ!
手を抜くのと、要領を使う事は、全く別物だ!裁量労働制度が、撤廃されたが、中小零細には、箸にも棒にも、かからない。
朝早くから夜中迄。現実として存在する。
だから、要領良く自身の体と精神と相談しながら、やるしかない。そう思う今日この頃。
ツブヤキ屋台《10話》
【一度限りの人生】
何はともあれ、人間として産まれた刹那、人生を 「これでもか?」って生きようと思うね。仕事や、悩み事・・・。沢山あるけれど、「心が、ざらつく時もある」。だけど、それがどうした?・・・。
心の真が、ぶれなけば必ず上手くいく。
ある哲学者の本を読んで、胸の わだかまりが、「スーっと」とれたんだ。
インターネット社会に突入したけどね?
アナログも良いもんだよ。活字を読む事で、
心の置き方、考え方が簡単に変わるもんだよ。不平不満を溢したところで、何も変わらない。前向き思考ってやつさ。どんな状況
でも、ただただ笑い、嫌いな人をなくせば良いんだ。十人十色って言うじゃんか?
例えば、仕事で一度や二度位失敗したって、
「三度目は、絶対に失敗しないぞ!」
そうして、成長していくんじゃないかな?
兎に角、笑顔を絶やさず、どんな場面でも楽しく、そして真剣に自分を信じて一歩でも、前に進んで行こう。そう思う47年目の、おじさんの初春の決意。
ツブヤキ屋台《9話》
【建設業って?】
建設業の突貫工事は、かなりハードである。
突貫でなくとも、ハードである。
裁量制労働?働き改革?
表向きだけである。
朝早くから夜中迄。日曜日も現場稼働。
ある、電気工事の担当者は1月から、無休だとか。自分も、3月年度末の竣工に向けて、休みが、みあたらない。モチベーションを保つ方法は、気楽に、ある意味適当に!
これに、つきる。
ツブヤキ屋台《8話》
【仕事と共に生きると言う事】
色んな人生があるんだな~。
でも?やっぱり、自分が最も好きな職業に巡りあえる事が良いよね。
私は、高卒で建設業一筋。
だけど、誰もそうかも?しれないけれど?
天職ってのは、いきなり 訪れる事はないと思うんだな~。25年、この職業でやってきた。
辛い事の方が、多かったかもしれない。
それでも、自分が建築技術者として現在も尚
続いているってのは?おそらく天職なんだろうよ。
ツバキ屋《7話》
【心構え】
日常の?仕事の話しである・・・。
《自分は?元気なのか?》
誰しも、思い続く人生の永遠の課題である。
(留ピザにら
ツブヤキ屋台《6話》
【笑顔の裏側】
やっぱり・・・。そういうふうに、なっているようだ。
《逆境を乗り越え、這い上がった者だけにしか、宇宙は喜びと言う御褒美をくれない》
例えば?そう、羽生結弦選手や、小平奈緒選手のような、アスリートと言われる人達は、
尚更の事である。「結果しか観ない、結果でしか判断されない」・・・。どこの国の人達も?かもね。そこに、たどり着いたプロセスなんて?気にもしないのかも?しれない。
アスリートに限らず、一般人。つまり我々もそうである。沢山の人間は、表には なかなか裏をみせないものだ。よっぽど、親しい人にしか。当然の事、見栄もある。弱い所を隠す傾向にある。しかし、その実 家庭の事、仕事の事、お金の事・・・様々であったりする。
《いつも笑顔と感謝の気持ち!?》
偽善である。
変な意味、《他人と比べ、嫉妬し羨望の眼差しで見られようと必至だ》
今回のオリンピックで、目を覚ました人達が多くなってくれる事を自分も含め、気がついて欲しいものだ。《本心で笑顔の裏も満面の笑顔になる事を》・・・。